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備忘録②-憲法と刑事政策の交錯-

今回は「憲法と刑事政策の交錯その②-犯罪報道と裁判員制度」の文献まとめ(仮)です。

犯罪報道。これらの報道を我々一般市民が見ると「被疑者」であるはずなのにあたかも「真犯人」であるかのように認識してしまうことおそれがあります。そして裁判員候補者は一般市民でありこれら犯罪報道による影響を全く受けないと言えるのだろうかと疑問に思ったことを契機にこのテーマを考えてみました。

このテーマについての文章を書いた際に引用させていただいた文献を列挙します。(※敬称略すみません)

 

松井茂記『マス・メディア法入門[第五版]』(日本評論社,2013)

淵野 貴生「犯罪報道と適正手続きの理念⑴」東北法学63巻2号(1999年)

淵野 貴生「犯罪報道と適正手続きの理念(2)・完」東北法学63巻3号(1999年)

淵野 貴生「犯罪報道と適正手続きとの交錯」東北法学60巻3号(1996年)

青柳幸一「裁判員制度と報道」ジュリストNo.1370(2009.1)

淵野 貴生『適性な刑事手続の保障とマスメディア』(現代人文社,2007)

 

特に『適性な刑事手続の保障とマスメディア』が素晴らしくまとめられており、かつ、多くの文献が紹介されていたので、今後その文献にも目を通す予定であります。