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備忘録①-憲法と刑事政策の交錯-

備忘録 勉強

本ブログ(という独り言)の主目的は文献の備忘録にあります。

今回は「憲法と刑事政策の交錯その①-監視社会と人権」の文献まとめ(仮)です。

 

我々は防犯カメラ・監視カメラ・NシステムGPS捜査などなどの新しい捜査手法により容疑者の早期発見及び犯罪抑止という恩恵を受けております。我々が「安心」「安全」な状態にある一方で、これの捜査手法が行き過ぎるとプライバシー権を侵害し得る「監視社会」になってしまいます。

…という観点から主に防犯カメラを切り口に一度文章を書いたので、その時に引用させていただいた文献を列挙します。(※敬称略すみません)

 

新屋達之「公安・治安体制の現段階」『現代監視社会における市民的自由』

白取祐司「刑事裁判の現段階-公判手続きの改革で何かが変わるのか?-」『現代監視社会における市民的自由』

塚田哲之「「監視社会」化の進行と人権論」法律時報79巻8号

新保史生「監視社会化の国際動向」法律時報75巻12号

[座談会]「監視社会に向かう日本と法」法律時報75巻12号

門田成人「市民監視と刑事立法」法律時報75巻12号

デイヴィット・ライアン「九・一一以後の監視」法律時報75巻12号

高木勇人「ビデオカメラ画像の犯罪捜査への活用の在り方について」警察学論集第62巻1号

前田雅英「犯罪統計からみた新宿の防犯カメラの有効性」ジュリストNo.1251(2003.9)

亀井源太郎「防犯カメラ設置・使用の法律問題」都立大学法学雑誌43巻2号

小山剛「監視社会の基本権問題」法律時報編集部編『新たな監視社会と市民的自由の現在』

玉川達也「米国における正犯罪者地域通知制度の現状と問題点(上)」警察学論集第62巻2号

まだ読んでないのですが…大沢秀介・小山剛『市民生活の自由と安全』(2006,成文堂)